君が居る

「うきゃっ?!」





首に冷たいものが垂れてきて飛び跳ねる。





「ああ。すまない。」





後ろを見ると、上半身裸で、髪から水を垂らす夏。





水も滴る良い男☆





ってじゃない!!





「ふっ、服着て!服!!」





「服?ああ、悪い。」





赤い髪から流れる水がセクシーだっ。





「これで良いか?」





手に持っていた服を着た夏に一安心。





「で?」





…………で?とは?





意味が分からずに首を傾げた。





「…………………………っっ。」





ぬあっ?!目、目を反らされた…。





なんか変な顔でもしたのかな?