君が居る

「あいつは洋食派だ。」





洋食か…。





じゃあ秋の明日の朝ごはんはオムレツにしよっと。





スーパーをグルっと回って必要な物をカゴに入れていざ会計しよう!





って思った時、思わぬ人物を発見してしまい、咄嗟に隠れた。




非常にヤバい…。





うん、よし!





「夏は1回寮に帰るんだよね?」





「あ?あぁ。」





私を怪訝そうに見る夏。





まぁ、無理もない。





だっていきなり隠れようとしてたら誰だって怪訝そうに見る。





「じゃあ、私ちょっと真白に聞きたい事あるから、1回学校戻るね!
お会計は私の財布からで!じゃ!荷物はキッチンに置いといて!」





それだけ言って逃げるようにスーパーを後にした。