君が居る

「茉汐。」





えっ?!





「夏?」





「そうだ。開けてくれないか?」





絶対真白の思惑だ!





「嫌だもん!開けないもん!」





意地になって言ったら





「真白は入れないから〜。」




秋まで言ってきた。





それでも





「………嫌だもん。」





皆どーせ、私を責めるもん…。





こんな時、私を良く分かってくれるのは





「誰も茉汐を責めねーよ。」




春輝だ。





「絶対真白は入れねーから、開けてくれ。」





春輝に言われて、しぶしぶ開けたら





「入るからな。」





って言って、3人入ってきた。