君が居る

即答した。





ちょっと目を開いていたけど、すぐに笑って





「行こう!」





来たのははたまた体育館裏。





「あーダリぃ。」





「美嶺くん、来たんだね!仕事は?」





「終わらせてきた。」





「そっか!ところで、なんで目を合わせないの?」





美嶺ちゃんって呼んだ時から一更に目が合わない。





「お前は気まずさってものを知れ!」





軽く頭を叩かれる。





あーそっか。





私、告白されたんだ。





美嶺くんにも言わなきゃ。




「あのね美嶺くんっ。」





「待て。」





目の前に手の平を出される。