君が居る

うんうん。良い子だ秋。





気づけば私の番で





「位置についてー、よーい、どん!」





今度は順調に走り出して、一番に到着。





紙を見たら





わぁっ。これは後で真白に説明しなきゃだね。





1人苦笑いして、目的の人物を捜す。





見つけた!って思って、本人の所まで走る。





「来て。」





有無を言わさずに、手を引いて走る。





最初は驚いていて、私が引っ張ってたけど、我に返ったのか、私が引っ張られる。




「1位でゴールしたのは、雪村さんと空甼くんです!」




私の目的の人物は、春輝。





「じゃあ紙をください。」





係りに紙を渡す。