君が居る

「茉汐、答えろ。」





「…………………………………。」





こんな真白知らない。





それに、自分だって美嶺ちゃんと……。





すごいモヤモヤして、イライラする。





こんな気持ち、知らない。





どうしたんだろう…。





イライラがつのって、私は




「真白には関係ないでしょ。
行こう。春輝。」





真白と目を合わせずに、春輝の手を握って、コンビニから立ち去った。





「関係なくねーよ。」





って真白が呟いた声は、私には聞こえなかった。