君が居る

「泣け。受け止めてやっから。」





その声は優しくて、涙は止まる事がなかった。










「泣き止んだか?」





すごい頭ぼーっとする。





「お前ヤバイな。2時間泣きっぱ。」





ふはっ。って笑う春輝。





待って、2時間ってやばくない?!





真白に怒られるよね?!





「連絡はしといたから安心しろ。」





私の心を読んでか春輝がそう言った。





「まさか、泣いてるからとか言ってないよね?」





「ん?言う訳ねーだろ。てか、ちょっと待ってろ。」





そう言って目の前のコンビニに入って行った春輝。





はぁ…。





最近、春輝に甘え過ぎかもしれない…。