君が居る

「良い体してるよね…。春輝って。」





ムキムキって訳でもなく、ヒョロイ訳でもない。





あっ、逆ナンされてる。





なんかムカつく。





そう思って海から上がって春輝の元へ。





「春輝!お腹減った。」





「え?!あ、あぁ。ちょっと待ってろ。」





私が来るとは思ってなかったみたいで、目を見開いて驚いてる春輝。





「え…。彼女?」





「めっちゃ可愛くない?」





春輝を逆ナンした子達からそんな会話が聞こえてくる。





かっ可愛くない…。





分かってるもん!





可愛くない事くらい…。
不細工だって知ってるもん…。





悲しくなって俯いた。