君が居る

一気に熱が上がりそうだ…。





「反則なのは、真白だよ…。」




真白に聞こえないように呟いた。





「うはぁ〜浮かんでるだけでも海って良いねぇ。」





ビーチボート?って言うの?これ?





良く分かんないけど、とりあえず、海に浮かべてその上に人が乗れるやつ!!





に、うつ伏せになってる私。




私の前には、真白。





「あのさ…、何も固まらなくても良くない?」





何故か皆私の周りに固まってる。





「やることないし…。」





「…………暇だからな。」





「海に浮かんで日焼け中。」




上から、秋、夏、春輝。





真白に至っては聞こえてないふり。