君が居る

真白は真白で固まってるし…。





「真白。戻って来い。」





夏に言われて正気に戻ったのか、ジーッて見られる。





それに堪えられなくて





「真白、カッコいいね。」





なんて呟いてしまった!!!!




はっ恥ずかしい!!





穴があったら入りたいってこの事だ!!





真っ赤な顔を隠したくて、頭を下に下げる。





「っとに、反抗だろ…。」





「え?」





聞こえなくて真白を見たら




真っ赤な顔をしてた。





「はぁ〜。行くぞ。」





真白も着ていたパーカーを脱いだ。





そして、私の手を取って歩き出して





「その格好で俺から離れるの禁止。」





って耳元で囁かれた。