君が居る

「むしろこのままが良いです。
私、担当とかそういうの全く慣れてないので…。

よろしくお願いしますね!えぇと…。」





名前が分からなくて戸惑って居たら





「伊藤、伊藤佑真(いとう ゆうま)と申します!!

よろしくお願いいたします!!茉汐様!!」





勢いが良いお辞儀をしてきた。





偉そうな人に秋が





「ね、他とは違うって言ったでしょ?新米くんで大正解ってね!」





「はい。その様でしたね。秋様、ありがとうございます。」





って会話をしてたなんて知らなかった。





「茉汐様は、こちらのお部屋となっております!右隣が真白様で、左隣が秋様のお部屋となっております!」




一番上の階の5つしかない部屋の前で説明される。