キス、のち涙。

「え?何で・・・・・・?」

「だって、辛い結末で終わっちゃって・・・・・・それで、私の心は傷ついて・・・・・・恋をしたせいで、たくさんの友達を失くしちゃったりして・・・・・・。」



また、嫌な思い出がよみがえってくる・・・・・・。


みーちゃんと、りーさ。

長谷川君・・・・・・。

高校時代、同じクラスだった人たち・・・・・・。


みんな、私を傷つけた・・・・・・。

傷つけられた・・・・・・。

私の味方をしてくれた人なんて、祥吾以外、誰一人いなかった・・・・・・。




「・・・・・・もう、傷つきたくないの!誰も、失いたくないの!恋なんて、したくないっ・・・・・・!」