キス、のち涙。

「でも、綾羽ちゃん・・・・・・。もう、好きな人はここにいないのに・・・・・・想い続けているのも、どうかと思う・・・・・・。」



ドクンッ・・・・・・・・・・・・。


みきちゃんの言葉が、胸に突き刺さった。

言葉がナイフになって、胸に突き刺さり、出血するみたいで・・・・・・。




祥吾は、この世には存在しない。

想い続けても無駄。

もう二度と、逢うこともできない。


わかってる・・・・・・。

わかってるけど・・・・・・。