キス、のち涙。























誰もいない路地裏について、地面に座る。


「大丈夫?綾羽ちゃん・・・・・・。」

「う、うん。も、もう大丈夫だよ。」


みきちゃん、すごく困ったような顔してる・・・・・・。

なんか、申し訳ないな・・・・・・。

私、急に泣いちゃうし・・・・・・。

すごく優しくしてもらってるし・・・・・・。


「・・・・・・辛い事あるなら、私に言ってね?本当に・・・・・・一人でため込むの、よくないよ・・・・・・。」

「・・・・・・う、うん。ありがとう・・・・・・。」