私の祥吾のそばに、悪魔が忍び寄るみたい・・・・・・。


私の心は、闇に沈んでいくみたい・・・・・・。






私の涙が・・・・・・「死神」を連れてくる・・・・・・。


祥吾がもうすぐいなくなる・・・・・・。

彼のことが好きなのに・・・・・・私は、何もできない・・・・・・。