「ほら、立てるか?」



うわ。。やっぱり桜木先生って優しい。。



「あ、はい!ありがとうございます。」



そういいながら手をつかんだらぎゅっと引き寄せられ



耳元で



「体が熱いな。。熱でもあるのか?



それともさっきのキスがまだ覚めきってないわけ?」



とペロッと耳をなめられた



「ンッ」



「ははは、ほんとに感度がいいのなやべえわこれ。」