「お邪魔しまーす。」



「汚いかもしれないけど、、」



「えっきれいじゃん。てか結愛ちゃん。」



先生は急に真面目な顔をした。



「結愛ちゃん、俺以外の男家にいれちゃ駄目だからね?」



「先生が一番危険だと思います。」



「あ、バレた?笑」



「けど、先生ならいいです。」



「先生顔真っ赤でりんごみたいですふふ」



「うるせぇっ、、」



私まで顔が真っ赤になってしまった。