「んきゃっ」 やだ。。耳なんて舐めないで。。 私が抵抗できずにいると先生はついに胸を触ってきた。 「結愛ちゃん見かけによらず大きいね?」 「もう、やめてくださぁい。キスしました。青井くんと。ごめんなさい。」 「よくいえました。あーあ。笑 キスだけでもうこんなになっちゃって。 一人で帰れそうにもないし、送るからちょっとだけここで待ってて。」