「そっかーじゃあ本当のこというまで悪い子ちゃんにはお仕置きだね?」



「ンッ…………ぁ………ふぁ…」



先生はそういいながら私にキスをしてきた。



最初は触れるだけのキスだったけれど次第に舌が入ってきた。



「んんんん!やめてぇぁ」



先生の舌が私の口のなかで暴れまわっている。。



なにこれ、きもちいい。。



先生はそのあとも濃厚なキスを続け、ふらふらになった私を見ると机の上に座らせた。