・・・。
この子はきずいてくれたんだ。
私が    
心が  



     寂しいって嘆いていることに



美『うれしい・・・。
  ありがとう。
  私は伏見美紀
  美紀って呼んで!』

凛「うん!私のことは
  凛って呼んでね♡
  ごめんね、帰ろうとしてたときに。」

美『ううん、
  今とってもうれしいの!
  一緒に帰らない?
  途中まででも。』

凛「うん!」




ヒロ心から友達って呼べる
   親友ができたよ!
頑張るね   
  
   


      あなたが    
 


  いなくても・・・。







美紀side
end