あなたのためにできること

尋「そのままじゃ
  帰れないでしょ?
  家おいで服貸してあげる。」

美「うん。」

・・・。
彼は見た目どうり優しかった。

尋「はい。これ。
  少しでかいけど。」

美「ありがと。」

尋「遅いしもう帰る?」

美「うん。」

尋「送るよ!!
  この時間はオオカミがいるからね。
  襲われちゃう。」

美「オオカミ?」

尋「うん。だから送る。」

美「ヒロがいて変わるの?」

尋「うん。
  男だからな!」

美「?」

尋「帰るぞー。」

美「今行く。」