その子の笑顔はとってもかわいかった。
彼女の名前は香里(かおり)

俺はその時すでに火龍に入ってて
喧嘩ができた。
だから
守ってあげよう。
そう強く思った。

それからたくさんデートしたりした。
数か月たって

香「ねーえ!
  いつになったらしてくれる?」

零「?」

香「あたしを抱いてってこと!」

零「いや・・・
  まだ早いし。」

香「そんなことなーい。
  分かんないなら教えてあげるから!」

零「いや。
  でも無理!!」

香「・・・
  あっそ。」





その日の放課後