七色の明日



「美玲、私、柊に気持ち伝えてきていいかな?」



そう言った私に美玲は目を見開いた。


 
「そんなのいいに決まってるでしょ」




「美玲‥‥‥ありがとう」





「香織が自分から行動するなんて、滅多にないしね」