「もう遅いね…。かえろっか。」 「ああ。」 早かったなぁ…。 「家まで送るよ。」 「ありがとう。」 いまの、めっちゃカレカノっぽい! また、たくさんデートできるといーなぁ。いや。出来るよね? しかし、そのあとのデートなんてなかった。 この時の私は、この後とんでもないことが起きるなんて、予想すらしていなかった。