君へ〜私が送る最後の手紙〜

大山先輩は春ちゃんに水貰っていい?とか聞いてるし……何?いい雰囲気?私、ひょっとして邪魔?

そんな思考が頭を駆け巡っている間ある答えに辿りついた。
そうか。大山先輩は春ちゃんの事が好きなんだ。

「あと、菜知ちゃん、少し春ちゃんの事借りてもいいかな?」

私の考えがあっていたことに驚く。
でも、そうだったんだ!

「そういうことでしたら、どうぞ。」

その言葉に春ちゃんすごく驚いてた。そんな所も可愛いんだよなぁ。
数分後、春ちゃんは赤い顔で戻ってきました。