運命のくじ引き。


いい席になりますように、、、、、。


くじを引き、さっさと自分の席に戻った。


12番だった


「隼、お前何番だった??」
待ちくたびれた凌が尋ねてきた。


「12番、俺らドンマイじゃん(笑)」


「マジドンマイじゃん(笑)」


そう笑いながら席を移動した。