片想いを貴方に。



やっと、これで貴方に近づくことができる。


新しいの制服に袖を通し、桜が舞う新しい生活へと期待を寄せた。


「あー、やっと」


入学するまで長かった。


合格圏内に入っていなかった始めの頃。


必死に勉強した、夏休み。


けど、あれだけ頑張って良かったとも思う。


なんていっても、憧れの貴方が近くにいるから。