安心してみんな楽しく話して電話を切った。
無理に長いこと身体を起こしていたで疲れたのか、少し眠くなってきた。
ベッドに横になり目をつむった。
目が覚め、時計を見ると8時。
周りが明るいのを見ると1日寝ていたみたい。
窓の外を見るとみんな登校している。
また本を読んでベッドの上で横になるだけの毎日。
玉田先生が診察に来て、こう言った。
「たまには外出してきたら?
そんなに長いことは無理だけど、2、3時間なら看護婦さんについって言ってもらいなよ。」
そう言って、出て行った。
看護婦さんにどこに行きたい?
と聞かれ
雑貨屋さんに行きたいと答えた。

