『そうだったのか…。やっぱり、後ろの奴等気になってイライラすんだけど?そろそろいいんじゃねぇの?』







そろそろいいだろ?









「あぁ。俺達もイライラしてきたな…(黒笑)」











拓登が言うんだからいいんだな。拓登が後ろを向いた。









「お前ら…、俺らになんか用でもあんのか?」







ちょっとキレぎみでいった。










「お前が総長か?花姫、光もいるのか…。俺達には勝ち目はあるからな…。お前らに勝ってNo.1になる。」









こいつらが…、No.2ともいうやつ。でも、私前より強くなったからお前らに勝ち目なんてないよ。














『お前らはなにしにきたんだ?青樹と鬼竜。あと、幹部以上の皆さん。』