わたしの死に方。


白いページに並ぶ文字をぼんやりと見つめ、心の中で自分に問う。

「文理どっちに進もうか……」
「いやいや、声に出てるからね」

友達はご飯を変わらぬペースで食べ続けている。
「……返事がない、ただの屍のようだ…」
「いやいや、生きてますけ??」

平凡な日々、変わらない日常。半年前、高校生らしからぬ大決戦(喧嘩)を成した私たちは 広がってしまった各個人の距離を取り戻すべく、徐々に自然とまた集まるようになってきていた。

一波乱の主人公となった私は、自分の性格を改めて自覚するようになった。

そうして、幼いながらに小学生から考えていた問題の結末部に考えの焦点を当てる。



死んだ後がとてつもなく気になる。
私の、自己死探しの引き金が引かれた。