♡好きって言ってあげない♡



「でも、悪いし…自分の分くらい」


「本当にいいって…」



そう言って蓮くんは私の頭をポンポンと叩いた。


本当にいいのかな?


なんて思いながら私たちは中に入った。


はぐれないようにと蓮くんは、私の手を握った。



色とりどりの魚が水槽で泳ぐ

2人並んで見る姿は他の人から見たら


本当の恋人どおしに見えるのだろうか…


蓮くんのオシに負けて付き合ってるだけなんだけど…