「でも、悪いし…自分の分くらい」 「本当にいいって…」 そう言って蓮くんは私の頭をポンポンと叩いた。 本当にいいのかな? なんて思いながら私たちは中に入った。 はぐれないようにと蓮くんは、私の手を握った。 色とりどりの魚が水槽で泳ぐ 2人並んで見る姿は他の人から見たら 本当の恋人どおしに見えるのだろうか… 蓮くんのオシに負けて付き合ってるだけなんだけど…