ボーっとしてたせいか、バスのブレーキで体がぐらついた。 ーーこけちゃう! そう思った瞬間、蓮くんの腕が私の体を受け止め 「ほのか、危ない!!ちゃんと捕まってろよ!」 と蓮くんは言った。 蓮くんのこういうトコ、学校で見せる姿と全然違うんだよな…… ギャップありすぎで変にドキドキしちゃうじゃん!! バスは水族館近くの停留所に着いた 私たちはバスから降り歩きはじめる