「てか…女子に囲まれすぎて全然、見えないし…唯行こうよ」 「んー私は近くに行って蓮くんの顔見てくる!だって癒やしは必要だし!」 癒やしって… 蓮くんは猫や犬じゃないんだから… 「じゃあ、私さきに教室行ってるね…」 「うん!」 私は、1人はしゃぐ唯を残し 教室に向って歩きだした。 すると なぜだか後の方から キャーキャーという女子の声が だんだん近くに聞こえだした。