廊下から見ていた子達もすぐ帰り 授業も終わり放課後になっていた。 「ほのか!私…今日は彼氏とデートだから先に帰るね!」 唯は中学からの幼馴染と最近、付き合いだしたらしく帰りは彼と2人で 帰る事が多くなった。 凛華はバスケ部で練習があるから一緒に帰った事はあまりない。 「はぁぁ~今日も1人か。 私も彼氏欲しいなぁ、学校の先輩で 良い人いないかな…」 靴を履き替えトボトボ歩いていると ちょうど校門あたりで… 「幸村センパイ!」