「えっとーそろそろ離してもらえると 嬉しいのですが…」 「あっ!そ、そうですよね…すみません…」 「いぇ、こちらこそ危ないトコを 助けてもらったし…ありがと!」 「そんな…僕が躓いたのが原因だし…」 と男の子は少しモジモジした感じで、 顔を赤らめて喋っていた。 な、なんか… ちょっとした小動物みたいで 可愛いかも……