甘い執事とティーカップ







(ガタッ)







「俺…今日は疲れてるんで、先に休ませていただきますね」




「…うん」














きっとなんとも思ってない。







当たり前なのに…










私の勝手な片想いなのに…















私は何を期待しているの?













ぎゅっとスカートを握る手に
生暖かい涙がポツポツと落ちた。