甘い執事とティーカップ







「っは…な、なんでもねー!
…それプレゼントしてやるよ」




手で隠した伊勢くんの顔は少し赤く見えた。






「ありがとうございます…
あ、あの……私そろそろ帰らない…と」






「あ?ふざけんなよ?

俺様が帰っていいっていうまでデートはまだまだなんだよ」






こ…怖い!!



言うこと聞くしかないのかな……

でもこの人…そんなに悪い人じゃないのか…も…?