「っは…な、なんでもねー! …それプレゼントしてやるよ」 手で隠した伊勢くんの顔は少し赤く見えた。 「ありがとうございます… あ、あの……私そろそろ帰らない…と」 「あ?ふざけんなよ? 俺様が帰っていいっていうまでデートはまだまだなんだよ」 こ…怖い!! 言うこと聞くしかないのかな…… でもこの人…そんなに悪い人じゃないのか…も…?