゜:。* ゜.~洸牙とりのんの会話~゜:。* ゜.
「でっで?洸牙くん!私と付き合わない?」
「さっきから悪いんだけど俺、好きな奴がいるんだ。
そしてそれはお前じゃない。」
「え・・・だって洸牙くんは私のこと・・・」
「ごめん。それ嘘だから。俺、小学校の時からそいつにしか興味無い。」
「なっなにそれ・・・!嘘ついて私のこと好きって言ったってこと?最低っ!」
「そのことについては謝る。ずっと後悔してた。ほんとごめん。
でも、いくら最低な奴だって言われても、俺の手から絶対、離したくない女がいるんだ。」
゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。*
「でっで?洸牙くん!私と付き合わない?」
「さっきから悪いんだけど俺、好きな奴がいるんだ。
そしてそれはお前じゃない。」
「え・・・だって洸牙くんは私のこと・・・」
「ごめん。それ嘘だから。俺、小学校の時からそいつにしか興味無い。」
「なっなにそれ・・・!嘘ついて私のこと好きって言ったってこと?最低っ!」
「そのことについては謝る。ずっと後悔してた。ほんとごめん。
でも、いくら最低な奴だって言われても、俺の手から絶対、離したくない女がいるんだ。」
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