「洸牙くーん!?」

誰だ?なんで俺の名前知ってんだろう。そんな疑問が次々出てくる。

そしてそいつは目の前に来た。

「やっぱり~!姿見てすぐわかったよ?私って天才かな~笑」

「・・・」