「琉羽くんは櫻欄に入らないの?」



櫻欄ってここらの暴走族だよな



そんな面倒なことしたくない



「入るわけない」


「入ればいいのに。琉羽なら大歓迎」


「なに、唯翔は櫻欄?」



唯翔が櫻欄なら、そうだなぁ



「俺、櫻欄の幹部!」



へぇ、じゃあ喧嘩できんじゃん



「お前は?」


「え、僕?僕は櫻欄じゃないよ〜。喧嘩とかできないもん!」


「ふぅん。」



唯翔が幹部ねぇ。



まぁ俺には全く関係ないけど。



面倒なことに巻き込んでくれるなよ?



それからも侑真が1人でぺらぺらしゃべって昼休みは終わった



俺は昼からの授業も寝て過ごした