???side
キッチンから物音が聞こえる。
少し目眩がするけど、様子を見に、布団から出た。部屋を出てからキッチンに向かうまで、
あまりにも整えられててびっくりした。
キッチンに着くと、
髪を後ろに1つに束ねてるお隣さん?らしき人が鼻歌しながら、皿を洗ってた。
「あ!起きたんですか?
すいません。勝手に上がって、掃除までしてしまってっ....」
「あ、いや。いいん....ですけど、すごいですね。跡形もなく綺麗になってる。自分でも貝塚に住んでんじゃないかって思うほど汚かったのに...」
「....ぷふ.....」
彼女は笑った。
というか、吹いた。
「貝塚って...笑
とても面白いお方なんですね。
あの、チャーハン作りすぎちゃったんです。
いかがですか?」
と、すでに器に盛られている、美味しそうなチャーハンを微笑みながら見せてきた。
「いただきます。
部屋の掃除から何まで....ありがとう。
....でも、え、えろ本までは綺麗に揃えなくていいと思う....」
きょとんとした彼女が、突然真っ赤になって俯いた。
「す、すいません!掃除に夢中で気にしませんでした。すいません!」
あれ。俺。自白したのか?
自分のミスに気付くとたちまち自分でもわかるくらい頰に熱を感じた。
「お互い...真っ赤ですね....」
「....そうですね....」
「「あははは」」
どうやら、彼女はとても面白くて、親切で優しい....
ただの可愛い女の子...のようだ。
キッチンから物音が聞こえる。
少し目眩がするけど、様子を見に、布団から出た。部屋を出てからキッチンに向かうまで、
あまりにも整えられててびっくりした。
キッチンに着くと、
髪を後ろに1つに束ねてるお隣さん?らしき人が鼻歌しながら、皿を洗ってた。
「あ!起きたんですか?
すいません。勝手に上がって、掃除までしてしまってっ....」
「あ、いや。いいん....ですけど、すごいですね。跡形もなく綺麗になってる。自分でも貝塚に住んでんじゃないかって思うほど汚かったのに...」
「....ぷふ.....」
彼女は笑った。
というか、吹いた。
「貝塚って...笑
とても面白いお方なんですね。
あの、チャーハン作りすぎちゃったんです。
いかがですか?」
と、すでに器に盛られている、美味しそうなチャーハンを微笑みながら見せてきた。
「いただきます。
部屋の掃除から何まで....ありがとう。
....でも、え、えろ本までは綺麗に揃えなくていいと思う....」
きょとんとした彼女が、突然真っ赤になって俯いた。
「す、すいません!掃除に夢中で気にしませんでした。すいません!」
あれ。俺。自白したのか?
自分のミスに気付くとたちまち自分でもわかるくらい頰に熱を感じた。
「お互い...真っ赤ですね....」
「....そうですね....」
「「あははは」」
どうやら、彼女はとても面白くて、親切で優しい....
ただの可愛い女の子...のようだ。

