人気者になりたい


「涼くん、もう授業始まってるよ?」


「わりぃ、美月ちゃん!!朝早く起きれねーわ」


自分の席に着いた。


俺の席は校庭側の後ろから2番目。


隣の席の桃山詩乃が話しかけてきた。


「涼くん、いい匂いがする」