「華奈〜!○○公園に10時だって〜」
「りょーかい!あ〜楽しみ!」
「そんなに?」
「うん!」
「どうして??」
「それは……」
「???」
「この際だから言うわ。私ね隼人の事好きなの」
「えぇぇぇ!?!?!?華奈が?!隼人くんを!?」
「しっ!声が大きい!」
「ごめん!華奈って理想高いと思ってた」
「どういう意味よ笑」
「そっか〜!隼人くんが好きなのか〜」
「うん///」
なんか、華奈むっちゃ可愛い…//
きゃぁぁ!好きってあんまり良くわからないけど
華奈が幸せそうだから、いっか!
「華奈」
「ん?」
「告白してみたら??」
「え…無理だよ。私の事知らないと思うし」
「そんなことないよ!隼人くんが華奈を誘ってって言ったらしいよ?」
「そうなの!?」
「うん」
「//////」