俺は一目惚れした翌日

早速、その子を探してみた

すると、簡単に見つかった。なぜなら、入学早々

学校一の美少女で有名だったからだ

名前は浜野心愛 しかも、同じクラスだった

「心愛」
「??相川くん?」
覚えてくれてた
「覚えてくれてたのか?」
「はい。昨日はありがとうございます」
「敬語じゃなくていいよ」
「は…あっうん」

2日後……
「心愛、俺と付き合ってくれないか?」
「え?急にですか?」
「無理だったら別れてくれてもいい」
「お試しって事ですか?」
「あぁ、いいか?」
「はい。よろしくお願いします」
そして、オレ達は付き合い始めた