「頭と胸!!!」 『はぁ!?なにそれ…』 「雛には考える頭と もぅちょい…こう…胸のデカさが 足りないっていうか…」 『ちょ…胸のデカさは関係ないでしょ!? 南が知らないだけで、こう見えて私は けっこう胸あるんですぅ~』 「で?何カップ?」 『えっとね…Dカップ… って!!!なに言わせるのよ!!! 南のバカ!!!!!』