いちばん。

次の日、あたしは学校を休んだ。



社会人の隼人からしたらそういうところがガキなのかもしれないけど、



とにかくあたしは学校を休んで、腫れた目と格闘してた。



それから、隼人のワイシャツを洗濯して、丁寧にアイロンまでかけて、



大きな袋にしまった。



隼人の持ってきた荷物を袋に詰め込むと、こんなに隼人のものがあったんだと、また涙腺が緩んだ。