「今日からオレ、コイツ一筋なるんで宜しく。」
海心チャンの肩に腕を回し、思ったことを一言で堂々と話した。
あぁスッキリした。
クラスの奴らも海心チャンも驚いていた。
特に元同中の奴らには無理だのなんだの言われた。
だけど今のオレは昔のオレとは違うって自分でもわかった。
「おいテメェら、オレの事馬鹿にすんなよ? オレは言葉に責任持つくらいの常識はある。」
少しキレ気味に言い放つ。
オレは本気だ。
ぜってぇ落としてみせる。
「ま、まって真季くん!!」
海心チャン本人も理解できていないみたいで慌てていた。
まぁそうですよね。
いきなり一筋宣言なんてされてもビックリですよね。笑
ごめんね海心チャン。
でもオレ本気だから。

