そうして20分後、
子供たちの元気な歓声で始まったショーは、同じく子供たちのさらに元気な声で終了していった。
意外と高校生のわたしでもおもしろかった。
こういうヒロインショーの敵というのはなぜかアニメ中よりも優しくて面白いもので、ショーの序盤は笑い声が上がっていた。
まず敵が、敵の味方になりたい子供を募ってその数人を壇上に上げる。
みおは頑張って手を挙げていたが、当ててはもらえなかった。
そして、その子たちが自己紹介をするのだが、
その子供達の個性豊かさに敵は優しく面白くツッコミを入れていく。
子供達の自己紹介もそうだが、
予想外の言葉に戸惑いつつツッコむ敵もとても面白かった。
後半はプリリチュアたちが出てきて敵をアクションで倒していく。
跳んだり蹴ったり、魔法の道具を使ったりとてもカッコよくて、子供達の応援の声が飛び交って盛り上がっていた。

