キミは憧れでした


いつもたくさんの仲間に囲まれて
いつも楽しそうに話していて
いつも明るく笑っている

そんなキミはキラキラしていて
わたしにはとても眩しくて

まるで暖かい陽の光のようで…

ずっと

キミのそばにいきたかった

キミに照らされてみたかった



''きっと一生ひとりぼっち''



曇り空の下
ずっと変わらないと思っていたその景色が果てしなく広がる青い空に変わったのは



ー陽の光、君のおかげなんだ