「こら、かな」 意外にも、あたしたちの仲裁にはいってくれたのは・・・ 「暴走しすぎだぞ。あと、一応先輩なんだから、「あんた」は禁止」 速水だった。 口走る年下幼馴染の頭を、優しくポンポンとなでる。 速水・・・ 「舜、どうしてこの人のことかばうの?もしかして好きなの?」 「それはないから」 ・・・・・・即答っすね。 「じゃあかな、この人のこと、「あんた」じゃなくてなんて呼べばいいの?」 「昭和女先輩でいいんじゃないか」 ードスッ。 「ぐふっ!」